放射線

放射線

ごあいさつ
放射線室長
松田 澄子
当院は放射線技師2名にてCT検査、一般撮影、造影検査などの各種画像検査を行っています。
私たち放射線技師は、患者さんに「また、ここに来よう」と信頼していただけることを目標としています。
検査や被曝に対する不安をやわらげ丁寧な説明を行うことで安心、安全な検査を受けていただけるよう心がけています。
スタッフ
  • 放射線技師 2名
  ※2017年12月現在

業務内容

CT検査

2013年に導入したマルチスライスCTは以前のシングルスライスCTに比べ格段に撮影時間が早く、胸部撮影では約15秒、腹部撮影では約20秒の1回の息止めで撮影できます。 また、従来の輪切りの画像だけでなく、断層像や3D(立体)表示を行い臓器や病巣の大きさ、形状を把握することが可能です。また、造影剤を使用することで、より鮮明な画像が得られます。

断層像
さまざまな方向からの身体のある深さの平面像を、ちょうど垂直あるいは水平に輪切りにしたように、その上下に重なった組織から区別するX線撮影法
(CT腎動脈造影撮影)
X線撮影
一般撮影:胸部レントゲン、腹部レントゲン
造影検査: 造影剤を使って泌尿器科特有(腎臓、尿管、膀胱、尿道)の検査を行います。
透析患者さんのシャントの状態を観察する(狭窄、閉塞等) シャント造影も行っています。
(経静脈性腎盂造影)
X線透視下手術:主に泌尿器では腎結石・尿管結石などの手術 TUL(経尿道的腎・尿管砕石術)、
透析患者さんのシャント拡張術を行っています。
シャント
血液透析を行う際、十分な血液量が確保できるように、動脈と静脈を体内、または体外で直接つなぎ合わせた血管のこと。当院では、透析導入時に必要なシャントの作成を自己血管から人工血管まで行っています。
(経静脈性腎盂造影)
結石破砕
X線とエコーを使って結石に焦点をあわせ、衝撃波で結石を割っていきます。
(ESWL(体外衝撃波結石破砕術)前、ESWL後)